トップアスリート・プロ選手にとっては、ゾーン体験メンタルトレーニングは必須です。

なぜなら、トップレベルで戦う選手ほど、能力の差が小さく、技術が試合の結果を決めるのではなく、その日の調子や状態に結果が左右されるからです。

baseball-1613439_640完封劇を演じた投手が、次回の登板では早々にノックアウトされ、トーナメントで優勝したゴルフプロが、翌週は予選落ちをするものです。

その敗因は、能力の問題ではなく、調子や状態を維持できなかったことです。

では、その日の調子や状態を感じとり、調整するには、何が必要なのでしょうか?

そう、それが普段から感じる力と微調整する力を鍛える「感覚系メンタルトレーニング=ゾーン体験メンタルトレーニング」なのです。

調子や状態が悪いときに、どんなに考えても、調子は回復しません。それどころか、考えすぎることで悪循環に落ちていくことを多くの選手は経験しているはずです。

自分の調子や状態を、様々な手段・方法で感じとり、微調整する力を養う。これがトップアスリートに求められる能力なのです。

そして、その先にゾーン体験が待っているのです。トップアスリートは、大事な場面で、余計なことを考えさえしなければ、あとは勝手に、力が発揮されるものなのです。

トップアスリートのほとんどは、このような能力を既に身につけていますが、普段から毎日、レゾナンス呼吸やイメージトレーニングを行うことで、さらに高めることができます。

なぜなら、毎日、同じことを同じようにすることで、その日その日の違いが、少しずつ感じとれるようになるからです。

blur-1853262_1280さらに、バイオフィードバックを活用すれば、その日の調子と、実際の生体指標(脳波・心拍など)の相関性を理解するこができ、主観だけに頼らず、データに基づいた対応法などを身につけることができます。

海外のスポーツ科学研究から、集中力が上がらない傾向考えすぎてしまう傾向熱くのめり込んでしまう傾向にあるときの、それぞれの脳波パターンがわかってきています。

このような研究を踏まえて、海外の先進的なメンタルコーチは、大会前に選手の脳波パターンを測定し、どんな脳波パターンになっているかを確認したうえで、それを微調整するトレーニングを行うことを薦めています。

試合前に負荷を調整することは、筋力トレーニングでは当たり前ですが、メンタルトレーニングでは全く行われてきませんでした。今、海外が一歩進んで、それが脳・メンタルにも応用されようとしているのです。

石井塾では、このような海外の最新情報をいち早く入手し、トップアスリートへのメンタルトレーニングに取り入れています。

調子の良いときと悪いときの差が激しいことに課題を持たれているアスリートは、ぜひメンタルトレーニング石井塾にお越しください。これまでとは違ったアプローチで、その問題を解決します。